4657 江崎一雄(福岡支部)ノビ型仕様でレースに波乱を呼び込む高配当メーカー

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選手情報

藤山 翔大、菅 章哉、高田 ひかるといったレーサーの誕生、活躍により脚光を浴びるようになると今やレースの傾向が変化しつつあるボートレース界。

ベテラン選手の中にはモーターの出し方を勉強するために歳下であろうと頭を下げその能力を学ぶなど時代についていけない選手は淘汰されるのでは?と感じさせるほどその波は押し寄せている。

さて、皆さんは福岡支部の江崎 一雄選手をご存知だろうか?

2011年5月に衝撃のデビューを果たしながら怪我と苦悩に悩んだ男は今やレースに波乱を呼び込む捲り屋かつ穴党向けのレーサーの地位を確立させています。

 

江崎 一雄とは

選手情報


選手情報は以下の通りとなっています。

選手名 江崎 一雄(えざき かずお)
登録 4657
生年月日 1987年07月23日
支部 福岡支部
出身 福岡県
108期
主な同期 木下 翔太・上村 純一
師弟関係 竹下 大樹・篠原 晟弥

補足

やまと養成所時代のリーグ戦勝率歴代1位の8.64の成績が認められB1級でのスタート、デビュー2日目での初勝利、その節間でいきなり優出という華々しいスタートから「数年に1人のスーパールーキー」と称されボートレーサー人生がスタート。2015年には前年の活躍が認められ最優秀新人選手を受賞し順風満帆と思われた中で強気なレーススタイルが災いしてのフライングの多さ、左足の感覚が無くなるほどの大怪我、レース中の事故により両眼球打撲傷、左眼窩底骨折などレース中の事故や怪我に長年苦しむ低迷期へ突入。

近年は意識の変化から肉体改造に取り組み断酒を行うようになると成績が少しずつ向上し始めました。

若手の頃に天才レーサーと持て囃された一方で自らを「努力型」と呼び、意識する存在に同期の木下 翔太選手の名前を挙げています。

 

江崎選手は同支部の後輩である竹下 大樹、篠原 晟弥の両選手を弟子に持つ。

特に篠原 晟弥選手は2022年後期にデビューから3年でA級昇格を果たすなど優秀な選手が並ぶ福岡支部の中でも今後が楽しみな選手として注目をされています。

 

こんなときに買う

捲り屋のイメージが強烈な江崎選手の買い時を見ていきます。

センター枠からの強烈なパンチはレースにスパイスを与える

 

センター枠から外に向けての攻めのレースを得意としていますが、持ち味が出るのは3コースや4コースといった捲るポジションからの一撃を得意とする。

デビュー当初は先輩レーサーたちお構いなしの強烈な捲りを食らわせるなど今以上に恐れ知らずのレースが多かったがその後は怪我やフライング多発による後遺症に苦しみ成績が低迷。近年は安定感を取り戻すことに成功しスタートの事故も減少傾向にある。

エンジン、ペラを徹底的はノビ型を追及するのでハマった時の一撃は節間を通じて輝く事が多く、近年はA2~B1級を行ったり来たりしている知名度も相まって高配当メーカーの立場を確立。

これは江崎選手の買い時とは話がズレてしまいますが、仕上げたモーターとペラの力強さはその後の使用者にも影響を与えやすいので好成績を残した直後にそのモーターを使用する選手の手に合いそうなら舟券を組み立てる際に意識をすることをおすすめします

3コースの捲りを得意としていますが、最近捲りレーサーの多くが採用している3カドに持ち込むことは滅多にないので3コース戦の際はスロー域からの捲りで予想をすると良いでしょう。

 

現状の課題

捲り屋の宿命というべきかもしれませんが江崎選手の課題であり買わないタイミングもはっきりしている選手。

2コース差し展開は軽視

イン逃げに関しては極端に軽視をする必要はありませんが2コースからの差しは苦手にし勝つ可能性はかなり低い。逃げるレーサーを捕らえれないことに加えて3着以内にも自身が残る確率は50%前後と低く軽視がしやすい

捲り屋ではあるがスタートで以前ほどの踏み込んでは来なくなったのでじか捲りもあまり決まることは無いので上述の買い時で解説したとおり3コースより外からダッシュで持ち味が出やすい選手といえるでしょう。

 

まとめ


かつて天才と呼ばれた選手の現状を考えるとその当時を知っている人からすれば物足りなさを感じてしまう江崎選手。

しかし様々な困難を乗り越え自分のスタイルを確立した今の姿もまたかつて天才と呼ばれた男の戦う姿であり応援したい部分が詰まった選手なのかもしれません。

「穴党になりたいけどどんな選手を買えばいいのか」、「藤山 翔大のように妙味がないバレた選手では満足できない」と言った人は江崎 一雄という男を追いかけてみませんか?

 

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