5042 畑田汰一(埼玉支部)独自のターン技術でファンを魅了するスーパールーキー

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選手情報

桐生 順平選手が全国各地で活躍をし絶対的エースとして君臨する埼玉支部。

しかし、次世代の選手たちも負けておらずオフの日には豊富な練習量をこなしながら切磋琢磨をしているそうです。

その次世代の中心核となっているのが畑田 汰一選手。全国各地の先輩レーサーたちも高い評価をするターン技術は多く人たちを魅了しています。

 

畑田 汰一とは

選手情報


選手情報は以下の通りとなっています。

選手名 畑田 汰一(はただ たいち)
登録 5042
生年月日 1998年10月26日
支部 埼玉支部
出身 東京都
122期
主な同期 中村 日向・安河内 健
師弟関係 中田 竜太

補足

2018年5月10日にデビューを果たすとわずか4日後に初勝利をマーク、その2年後の20202年5月に初優出を決めるとわずか2週間後には初優勝を達成(この優勝は登録番号5000番台の選手では初の快挙)

2021年後期に勝率6.39で初のA1級昇格を果たすと全国のG1レースへと次々に参戦。2021年9月5日の宮島チャンピオンカップにてG1初出走、初勝利を記録しました。

師匠は同支部の先輩である中田 竜太選手。

2017年のヤングーダービー、2018年には記念G1である戸田プリムローズを制覇している埼玉支部の中堅勢の1人。

師匠という立場ではあるが放任主義であり「自分の真似をせずに好きにやってわからなかった聞いて」というスタンスを持っている。ただし天才肌とも称されるほど言わなくても次々に何でも覚えてくる畑田選手の実力を同時に高く評価。

将来は自分や中田選手の師匠である須藤 博倫選手を超えるのではないかとその将来性を高く買っています。

 

こんなときに買う

師匠の中田選手や群馬支部の重鎮である江口 晃生選手が「ターンを見た時、新しいターンだなと思った。エンジンだけではあんな足にはならない。畑田君のターンを目指している」と30歳近く支部の違う若手を絶賛するコメントをさせた畑田選手の買い時を見ていく。

3周目2マークまでの追撃を見逃すな

 

コース問わず際立った得意や不得意がない選手。スタートも速く気持ちも強いことからフライングを持っていても気にすること無くスタートもしっかりと決めるレーススタイルを武器にしています。

畑田選手がコースを問わず舟券を買える理由として挙がるのはその旋回力にあります。軽量が要求されることから低身長が多いボートレーサーとしては長身の175cmの体格を生かした全身をばねのように捻らせてその時の状況を瞬時にキャッチしながらレースを組み立てていきます。そのため1周目1マークでレースが決しやすいボートレースの性質を覆すようにじわりじわりと着を上げていけるのでどんなコースであっても高確率で舟券へ絡む走りを演出してくれます。

 

その実力は既に支部内の先輩、同世代を相手でも格上レベルにある。

正月、GW、お盆にはオール埼玉支部での開催が行われ支部内での激しい争いが繰り広げられる中、2022年の正月開催で優勝、その年のGWでは前期のフライング2本による90日休みを残しながら優出を果たしトップスタートで3着と大健闘を見せた。

その優勝戦では同じようにターン捌きによって着を上げていくことに長けている地元の絶対的エースであり格上の桐生選手を相手にしても最後まで屈することはありませんでした。

最近は2マークで他の選手では真似が出来ないような艇の動かし方でファンを驚かせることも多く「道中で魅せられるレーサーになりたい」というデビュー当初からの目標を有言実行する走りが今後更に期待されることでしょう。

 

現状の課題

誰もが認める天才肌のようなレースで今後ますますの活躍が期待される畑田選手ですが決して課題が無いということはありません。

強気すぎる性格が時に災いを呼ぶ

 

師匠の中田選手が「見た目はナヨナヨしているけどレースは強気」と語るとおり常に1つでも着を上げようとする旋回には当然リスクも隣り合わせとなっておりレース中の転覆や落水が目立つ傾向があります。

当然転覆となれば節間の途中帰郷や予選突破が難しく成績に直結することもあるので自分の形を完全に見出したときにこの転覆をどこまで減らせるかが重要となります。

更にターンやレースセンスは抜群に高い一方で整備力にはまだまだ課題がある選手なので引いたモーターの性能や転覆による足落ちがあった際に浮上がしにくい面があります。もっと高い次元での話になってしまいますが旋回力が高く整備を苦手にしているという点は愛知支部の平本 真之選手にどこか似たものがある一方で、ボートレース界に現れた久しぶりの若手スター候補ということもあり初のA1昇格後は全国の記念レースから次々に斡旋を受けると勝率が下がることを覚悟に経験を詰むため次々と参戦。

この貪欲な姿勢こそが成長の大きな一因にもなっており今後A1へ定着となれば全国各地のトップレーサーを相手に様々なことを吸収し課題の克服が期待されることは間違いないでしょう。

 

まとめ


まだ記念レースでの目立った実績が無いにもかかわらず多くの不安から「次のボートレース界を引っ張る存在」、「峰 竜太のような選手になりそう」と言われるほどその期待値が高い畑田選手。

2022年後期は残念ながらA2級継続に加えて、審査期間スタート早々に前期2本分のフライングペナルティーによる90日休みが待っている事から来期A1昇格に必要な出走数を満たせるか厳しい戦いが今期も待ち受けています。

選手、ファンの多くが待っている超一流選手を相手に勝ち抜く畑田選手の活躍が1日でも早く実現することを期待しています。

 

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