競艇で八百長を行った西川昌希被告に実刑判決

/
コラム
裁判所

西川昌希被告に懲役3年 追徴金3,725万円の実刑判決下る

ボートレースファンにはまだまだ記憶に新しい話題である、西川昌希被告(30)と親戚にあたる増川遵被告(53)によるボートレース八百長事件。
10月21日、判決が下り西川昌希被告に懲役3年、追徴金3,725万円の実刑判決の判決が下された。

20のレースで八百長を敢行

西川、増川両被告は2019年1月から9月にかけて、20のレースでわざと負ける八百長を行い、増川被告が購入した舟券を的中させ、3,725万円の報酬を受け取ったとされ、モーターボート競走法の違反の罪で逮捕された。

(詳細についてはこちらのコラムから)

10月21日の判決公判で、名古屋地方裁判所の西前征志裁判官は、2人の犯行について、「競技の公正さや社会の信頼を著しく失墜させた」と指摘。
西川昌希被告に懲役3年、追徴金3,725万円の実刑判決。
増川遵被告に懲役3年、執行猶予5年、罰金1100万円が言い渡された。

来月出版が予定されている暴露本の発売はどうなるのか?

判決が下される前から出版が予定されていた西川昌希被告による暴露本「競艇と暴力団「八百長レーサー」の告白」の出版はどうなってしまうのだろうか。

競艇と暴力団「八百長レーサー」の告白 概要

競艇と暴力団「八百長レーサー」の告白

西川 昌希(著/文)
発行:宝島社
重さ:275g

ページ数:256ページ

定価:1,600円+税
ISBN:9784299010483
Cコード:C0095
発売予定日:2020年11月2日
紹介

公営競技・ボートレース史上最大の八百長スキャンダルはなぜ起きたのか。
名古屋地検特捜部に逮捕された選手本人が、赤裸々にその不正の全貌を明かす懺悔の書。
暴力団組長の子として育てられた数奇な生い立ちと、天才的な選手としての資質、そして驚くべき巧妙な不正の手口、消えた5億円の行方、そして不祥事をもみ消そうとしたボート界の隠蔽体質。
業界騒然の話題作。

版元ドットコムより引用・抜粋

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

  • 四国地区選手権
    展望

    【G1】「第64回 四国地区選手権」展望

    四国地区選手権とは 概要 四国地区である徳島支部、香川支部の2地区2場の選手によって争われる競走。開催場は持ち回りで、四国地区では2場が基本的には交互に行われている。 今年は2年続けての丸亀開催だが、これは同時に行われる […]

  • 第67回 G1·九州地区選手権
    展望

    【G1】「第67回 九州地区選手権」展望

    九州地区選手権とは 概要 九州地区である福岡支部、佐賀支部、長崎支部の3地区5場の選手によって争われる競走。開催場はその地区のボートレース場で持ち回りとなる。通常2月に開催され、優勝者には翌月のボートレースクラシックの出 […]

  • チャレンジカップバナー画像
    展望

    【SG】「第23回チャレンジカップ」展望

    チャレンジカップとは 1990年代には売上が2兆円規模に迫っていたが、その後1兆円を下回るなど売上が低迷していたボートレース。 グランプリに繋がるレースを制定し売上の打開策とするため1998年に第1回大会が開催された。 […]

おすすめの競艇予想サイト

競艇最新コラム

競艇人気コラム(本日)

▲ PAGETOP