SG 第36回グランドチャンピオンとは
概要
開催期間
ドリーム戦
初日(6月23日)第12レース ドリーム戦枠順
- 1号艇 池田浩二
- 2号艇 峰竜太
- 3号艇 茅原悠紀
- 4号艇 西山貴浩
- 5号艇 桐生順平
- 6号艇 宮地元輝
注目レーサー
池田浩二
大舞台でも貫禄の存在感を放ち続けている池田選手。卓越したハンドルワークから繰り出される鋭い差しと、イン戦での圧倒的な押し切りは健在で、スリットから果敢に主導権を握るレース運びに定評がある。近況のG1戦線でも高いレベルで安定した気配を維持しており、大崩れのない走りが光る。今回の鳴門水面でも抜群の勝負強さを発揮し、賞金争いを有利に進めるべく頂点を見据えて鋭く牙を剥く。
峰竜太
圧倒的な実力を持っている峰選手。驚異的なスピードで異次元の旋回を描く超高速ターンと、どのコースからでも最内を鋭く切り裂く自在戦が最大の代名詞だ。近況も各地のG1戦線で常に上位へ食い込む気配を見せており、レース足の仕上がりも高い次元にある。最高峰のスピードを引っ提げて乗り込む鳴門の舞台でも、目の醒めるような走りでシリーズを支配してくれそうだ。
宮地元輝
どのコースからでも局面を豪快に切り裂く破壊力が際立っている宮地選手。スリットからねじ伏せる力強い攻め、そして道中の競り合いでも着順を死守する強靭な粘り腰が最大の魅力だ。一走ごとに機力を高い次元でまとめ上げる気配があり、不気味なほどの充実ぶりを漂わせている。この勢いのまま鳴門の難水面へ乗り込み、SGの大舞台でも変幻自在な立ち回りでシリーズの主導権を強烈に引き寄せる。
山口剛
各地で質の高い立ち回りを披露している山口選手。抜群のスタート勘を武器にスリットで先制し、強烈なツケマイや冷静な差しハンドルでバックへ突き抜ける鋭い走りが最大の持ち味だ。近況のG1戦線でも安定した気配を披露しており、卓越した整備技術と相まって高い次元で仕上がっている。実績ある鳴門の舞台でも培ってきた旋回技術を存分に振るい、SG戦線の主導権を握るべく目の醒めるような走りに期待したい。
新田雄史
ゴールデンレーサーとなり、勝負強さが一段と際立っている新田選手。スリットから的確に踏み込み、一瞬の隙を逃さず最内を鋭く切り裂くハンドルワークと、道中の競り合いを制する力強い押し切りが最大の持ち味だ。近況の常滑G1でも準優勝を果たすなど、機力・気配ともに高い次元で安定した状態を維持している。相性の良い鳴門の難水面でも抜群の旋回技術を存分に振るい、鋭く牙を剥く。
地元選手
菅章哉
最近はなかなか調子が上がっていない菅選手。最大の代名詞であるチルト3度から繰り出される規格外の伸びは、スリット付近で他を圧倒し、一撃で局面をねじ伏せる破壊力を秘めている。知り尽くした地元水面の特性を存分に生かし、近況の気配も跳ね返し、慣れ親しんだ地元の荒波を味方に、悲願のSG初タイトル奪取を狙う。
注目モーター
S級
82号機
松竹大輔選手が優勝したエンジン。出足と回り足の仕上がりは屈指の安定感を誇る。道中の競り合いでも引けを取らない粘り強さがあり、イン戦の押し切りは当然のこと、センターからの自在な攻めでも堅実に舟券へ絡む実力を持つ。シリーズを通して追いかけたい一機だ。
A+
15号機
秋元哲選手が優勝したエンジン。出足と回り足に優れており、高い実戦足を誇る。調整次第で伸び足を引き出す力も秘めている。イン戦での安定感は抜群で、どのコースからでも鋭く展開を捉えて舟券に絡む実力があるため、今節も目が離せない一機だ。
A+
29号機
田中駿兵選手が優勝したエンジン。高いポテンシャルがあり、直線寄りの伸び足が強力な特徴だ。回り足も安定しており、行き足から伸びへの繋がりがスムーズで、スリット付近の気配が良いためカドからの捲りや捲り差しに威力があり、シリーズを通して高配当の主役になりえそうだ。
A-
31号機
上平真二選手が優出したエンジン。技量によって気配が左右される印象のエンジンだ。イン戦での押し切りや内枠での粘り込みには警戒が必要だが、センターやアウトから自力で攻めるにはパワー不足の感が否めない一機だ。
A-
38号機
吉田慎二郎選手が優勝したエンジン。乗り手を選ぶ傾向があり、出足と回り足の仕上がりには安定感がある。直線も良好で機力自体は悪くない。SG常連組の整備があれば、イン戦の押しきりや差しで十分に舟券に絡める一機だ。
ボートレース鳴門の特徴
水面特徴
水質は海水。スタートラインから、1マークへ向けて内側が狭くなっており、艇間も狭くなる。回りしろが取りにくいので、インコースが難しいので、展開次第で誰にでもチャンスができる。
干潮なら、まくり。満潮はイン有利。夏場は向かい風で、スタートが難しく、まくり差しが決まりやすい。冬は追い風で、差しが決まりやすい。
コース別入着率
イン1着率が47.0%と平均よりかなり低い。その分、2〜4コースの1着率がかなり高め。2着は5コースまでなら展開次第で常にある。6コースの3着率が他場より、かなり高い。最内を差した際、「鳴門の花道」と選手間で呼ばれる位置があり、そこを6コースが走った時に、連に絡むことが多い。
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